瀬戸内国際芸術祭

Posted by mai on 2016年7月25日 under design, trip |

午前6時9分長野駅発のしなのに乗って、名古屋、岡山を経て、豊島家浦港に上陸。約6時間。

初めての瀬戸内海!

瀬戸内海に浮かぶ島々で行われている、瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

島の各所に点在するアートを巡りながら、路地裏に入ってみたり、おいしいあれこれを食べたり、

2泊3日とは思えないほど充実した旅でした。

たまの非日常は、とても刺激的です。

豊島のお宿は、初めての民泊。

「民宿あかり」をきりもりする生田さんにお世話になりました。

半日豊島を歩き回った私たちを港まで迎えにきてくれて、

少し休んだら近くにある作品も観に行ってみなよ、とおすすめスポットを教えてくれました。

じゃあ、ビールでも飲んでちょっと涼しくなったらでかけてみようか、と話していた私たちの気配を察し、

なんとアヒージョを作ってくださいました!

島の食材がおいしいことを知ってもらいたいと、宿泊者には必ず島でとれた野菜やお米、

生田さんが自ら漁に出て採った魚でおもてなしをしているそう。

夜はお刺身や黒メバルの煮付けなどを用意してくださって

島ごはんを十二分に美味しくいただきました。

(肝心なところでカメラの電池がなくなり写真とれず。。。涙)


島の旅のしめくくりは、重岩からの絶景。

人工的なものなのか自然の産物なのか、地元の人も不思議がるという

2つに重なった大きな岩のある山頂からの眺めです。

予想に反して、登山並みの道のり・・・。でも眺めは最高でした。

【制作事例】はじまりのかたち

Posted by mai on 2015年6月5日 under design |

山ノ内町立 志賀高原ロマン美術館で開催中の『はじまりのかたち』角居康宏 金属造形作品展。
フライヤーとポスターを制作させていただきました。

何かがはじまる前の張りつめた空気感や
有機的なフォルムをした無機質な塊が醸し出す静かな迫力
儚い光のように届いたはじまりのきっかけから
すごいエネルギーが沸き起こる瞬間
角居さんの、この「はじまり」をテーマにした立体作品から伝わってきた感覚を表現しました。
ロマン美術館の雰囲気との調和もすばらしい展示会です。

山ノ内町立 志賀高原ロマン美術館
〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏1465
2015年4月18日〜7月5日(休館:木曜日)
公式FBページ

『おくりもの展』

Posted by mai on 2014年12月29日 under event |

12月21・22・23日に開催された『おくりもの展』。
昨年に引き続き2回目となる作家さんに加え、今年新たに参加してくださった方を合わせて総勢14組に。(昨年の様子はこちら
たくさんの方にお越しいただき、にぎやかでたくさんの笑顔が見れた3日間になった気がします。
終わってみればあっという間で、なんだか寂しいような、ホッとしているような…。

イベント開催中には、作家さん同士の作品をコラボ展示してみたり、作家さんが展示のアイディアを提案してくれたり、カフェのあいちゃんが限定ドリンクを用意してくれたりして、全員でイベントの雰囲気を盛り上げていった印象でした。改めて、そんなところがマルクトプラッツのいいところかなと思います。

テーマカラーでしつらえたウィンドウディスプレイやスペシャルラッピングは、やってみるまでどうなることか…というライブ感満載な状況でしたが、周りの人にめちゃくちゃ助けていただき、無事完成させることができました。パーツとなった木のボールの穴あけの相談にのってくれた木工作家のコバヤシユウジさんや、その色付けを手伝ってくれた信頼する友でありデザイナーの木下さん、ショッピングバックにかわいらしい木のリボンを添えてくれた相澤さん、そして、わたしの妄想的デザイン案の相談を親身に聞いてくれた松葉屋のみなさん、感謝です。

作家さんとの交流で今まで知らなかった世界に触れさせてもらったり、松葉屋さんという素敵な空間で『魅せる』ということを意識したり、準備段階からイベントが終わるまでの間、頭の中がフル回転。たくさんの刺激を受け、心地よい疲労感と達成感です。

松葉屋さんの空間と、作家さんの作品力と人柄があってこそのマルクトプラッツ。
たくさんのお客さまに足を運んでいただけて、楽しかったよと声をかけてもらえて、今年も素敵な作家さんとご一緒できて、幸せな時間でした!

最後は全員で、いい顔!

マルクトプラッツ VOL.9 『おくりもの展』

Posted by mai on 2014年12月1日 under design, event |

今年のマルクトプラッツ最終回は、昨年に引き続き『おくりもの展』を開催します。(昨年の様子はこちら
松葉屋さんを通じて繋がった、新潟・富山・長野の14名(組)の作家達が、
”おくりもの”をテーマにした作品を揃えて一堂に会します!
作家さんとの楽しいおしゃべりや、新しい人やモノとの出逢い、
ほっとひと息つけるch.booksカフェを楽しみに、ぜひお出かけください。

日時:12月21日(日)〜12月23日(火・祝)10:00〜18:00
場所:松葉屋家具店

[参加作家]
前田一郎(ガラス・長野)
Le ciel bleu(フランス菓子・長野)
渋谷裕樹子(布・新潟)
尾崎迅/恵梨子(金属・富山)
飯塚直人(漆・新潟)
相澤徳行(グラフィックデザイナー・長野)
高橋星児(ぼんさい・新潟)
水上真澄(羊毛・長野)
高井佑輔(他)(ガラス/和紙・新潟)
梅田明雄ごとうなみモリヤコウジ(版画/絵画/額装・長野)
谷和彦(帽子・新潟)
クラシマミサト(キャンドル・長野)
コバヤシユウジ(木工・長野)
角居康宏(金属・長野)

[出張カフェ]
滝澤愛(ch.books)

マルクトプラッツ VOL.8

Posted by mai on 2014年10月11日 under event |

台風接近中の開催となった今回のマルクトプラッツ。
1日目はどうにか晴れました。

写真と革がつくり出す『小宇宙』。
秋の気配を感じる季節にぴったりの展示になりました。

革のフレームに入って浮遊する、写真家ユニットSIROKUROの透明感のある写真たち。

その奥に進むと、真っ暗な蔵をカメラの内部にして、ピンホールカメラの体験展示室。小さな穴を通って差し込んだ光が蔵の中のスクリーンに逆さまに映ります。なんとも不思議で幻想的な雰囲気でした。

毎日皮革の帽子は、上質な革を使い洗練されたラインナップ。独自の製法でつくられた縫い目がなく、木型を使って形状をつくるという帽子は見た目も美しく、たくさんの方が手に取って眺めたりかぶってみたり。

そして、今回から新しく登場したもう一つの展示室、井戸端には仙台から参加してくれた、かんのさゆりさんが撮る日常を切り取った個性的な視点の写真が並びました。その写真を布にプリントしたバッチはほぼ完売。遊び心を感じる小宇宙でした。

毎日皮革の曽根さんが考案したレザーキットシリーズを使ったワークショップでは、革を好きな色に染色したり絵を描いたりして、カードケースやフォトフレームを作りました。折り紙のように折り込んでいくというはじめての体験。フォトフレームを作った方にはSIROKUROが蔵でポートレートを撮影してくれるという嬉しいオプションも。
(曽根さん、面白い人だったなぁ。彼自身が宇宙っぽかった。あくまで個人的な感想ですが。)

今回のカフェエリアは1日目が喫茶ヤマとカワのこだわり珈琲と秋を感じるパウンドケーキでお出迎え。

2日目がフランスの地方菓子を中心に揃えたLe ciel bleuのさとうさん と今回のテーマに合わせて『ムーンドロップ』という満月の夜にしか摘まないという希少な茶葉をセレクトしてくれたCozy&Rozyのはらさんのコラボ。

2日間、それぞれまったく違った雰囲気で店頭を演出していただきました。

今回は松葉屋のご近所で『新小路アーツ』という新しいイベントが同時開催しました。松葉屋から徒歩10秒。お互いのイベントを行き来出来るというとっても楽しい盛りだくさんな2日間となりました。

2日目は雨だったにも関わらず、たくさんのみなさまに足を運んでいただきました。
ありがとうございました!

マルクトプラッツ VOL.8のお知らせ

Posted by mai on 2014年10月1日 under design, event |

久方ぶりのマルクトプラッツ。
VOL.8 は『写真と革の小宇宙』10月4日(土)&10月5日(日)開催です!

今回の参加作家は長野、千葉、仙台からの3組です。
それぞれが持つの独特な世界観は、まるで小宇宙のよう。
驚きや発見、不思議な世界を体感してください。

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写真家ユニット SIROKURO(長野)
http://hanaen.com/sirokuro

レザーメーカー 毎日皮革(千葉)
http://www.mainichi-hikaku.com/

写真家 かんのさゆり(仙台)
http://sayurikanno.com/
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蔵を真っ暗にして、ピンホールカメラにしちゃうという斬新で幻想的な体験型展示や、折り紙みたいに折り畳んでつくる、今まで見た事ないスタイルの革小物ワークショップ。新しくできた井戸端展示室には私たち住む惑星の日常を切り取った写真展があったりと、盛りだくさんです。

革の帽子や、SIROKUROと毎日皮革のコラボからうまれた写真フレーム『here / Leather PhotoFrame』、写真を印刷した布小物の販売も。

今回のカフェ出店は、2組。
喫茶 ヤマとカワ』(10月4日)
自家焙煎珈琲をこだわりのハンドドリップで。

Le ciel bleu / Cozy&Rozy(10月5日)
オリジナル菓子とヨーロッパの地方菓子をオリジナル茶葉の美味しい紅茶と共に。
(イギリス雑貨や茶葉の販売も)

ぜひ、お出かけください!

また、今回は松葉屋の裏手にある新小路で、第1回となる『SHINKOJI ARTS』も同日開催です。9名の作家作品の展示販売やパフォーマンスもあるもよう。こちらもぜひに!

【制作事例】Horizon of Choice

Posted by mai on 2014年9月15日 under design |

山ノ内町立 志賀高原ロマン美術館で開催中の『Horizon of Choice』。
フライヤーとポスターを制作させていただきました。

日本画の巨匠、千住博氏の声がけによって集まった若手作家のグループ展。「自らの地平線は、自らで切り拓いて行って欲しい」という千住氏から弟子たちへのメッセージと、日本画という色の奥深さや緻密さをイメージしました。この仕事を通して、日本画に対するイメージに広がりが生まれ、大変貴重な経験をさせていただきました。

山ノ内町立 志賀高原ロマン美術館
〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏1465
2014年8月30日〜10月26日まで(休館:木曜日)

新潟2日旅

Posted by mai on 2014年8月3日 under event, trip |

7月10日から8月10日までの週末に、新潟の三方舎ギャラリーで開催されている企画展におじゃましました。
三方舎さんのじゅうたん展と同時開催の『長野の”うつくしい”と出逢う5つの週末』と題した企画展。長野の作家さんのコーディネートとフライヤーデザインを担当したご縁で、今週の参加作家である木工作家のコバヤシユウジさんと、グラフィックデザイナーの相澤徳行さんの週にご一緒させていただきました。

ふたりの新作や、三方舎さんの空間に並んだ作品の佇まいがとても新鮮で、改めて、いいものはうつくしいなぁと。

そして、せっかく来たのだからと、色々回りました。

新潟市内に6月にオープンした『ヒメミズキ』。店主のセンスが光る、器をテーマにしたお店です。くらしに一番近い存在の器のお店を出したかったという店主の小笹さん。県内外の作家さんの作品が素敵な空間に並びます。

三条市に移動。雑貨店と写真スタジオを兼ねているというRoomさんで開催されていた、この週末2日間だけの企画展『Roomuseum』にも足を伸ばしました。窓から見えるのどかな景色に癒されながら、昨年から今年にかけてご縁を頂いた作家さんと楽しいおしゃべり。それにしても、みんな次々と新しいことを企画して実行して運営して…。そんな人達が集まる場所にいるだけで、たくさんパワーをもらった気がします。

新潟の街を歩いて立ち寄ったお店などを。
(左)クリエーター集団が経営しているセレクトショップ『ヒッコリー3トラベラーズ』で買ったお米が入った金平糖と、創業1900年という老舗『本間印舗』さんのハンコ。
(中)ヒメミズキの店主に教えてもらった、おしゃれなイタリアン『LIFE』でランチ。
(右)三条市に移動する途中で立ち寄った『ツバメコーヒー』。コーヒーフロートで生き返る。

そしてこの日はなんと、長岡の花火大会!
帰りの時間をちょっと調整して・・・

高速道路からばっちり見えたメイン『フェニックス』!

2日間とは思えないほどぎゅっと詰まった新潟の旅。
人の繋がりがひとつ増えるだけで、楽しみはその何倍にもなる。
ご縁をいただいたことに感謝して、自分に出来る事で精一杯、次のご縁を繋げていきたい。
そんなことを考えたり、新潟の美味しかったものを思い出したりしています。

最後に、新潟の空ひろーーーーーーーーーーーい。

【制作事例】TUTAMI

Posted by mai on 2014年7月14日 under design |

呉服屋だった建物が、日本の美を伝える「つた美」として、お料理教室や各種セミナーの開催を始め、建物の1棟丸ごと貸し出しまで幅広い目的で利用出来るスペースに生まれ変わりました。

フードコーディネーター、アンチエイジングフードマイスター、カラーヒーリングアドバイザーなどの資格を持つ主宰の倉島のぞ美さん。日本食を中心に、食育コラムの執筆や親子で参加できるお料理教室の開催、食イベントの企画など、様々な食の分野で活躍されています。

次の世代へ、日本の飾りすぎない美しさやおもてなしの心を育む環境づくりを目指したいという、のぞ美さんのまっすぐな想いを、和の雰囲気の中にクールな一面をイメージしてデザインしました。

http://tutami.jp/

【制作事例】Le ciel bleu

Posted by mai on under design |

OPEN内にある、オーダー専門のパティスリー。
お菓子の彩りを最大限に活かし、サロン内の雰囲気を取り入れたデザインを心がけました。
たくさんの人を笑顔にするさとうさんのお菓子は、幸せの時間を届けてくれるはずです。
お近くにお越しの際は、ぜひお立寄りください。

- http://leciel-bleu.info/