マルクトプラッツ VOL.8

Posted by mai on 2014年10月11日 under event |

台風接近中の開催となった今回のマルクトプラッツ。
1日目はどうにか晴れました。

写真と革がつくり出す『小宇宙』。
秋の気配を感じる季節にぴったりの展示になりました。

革のフレームに入って浮遊する、写真家ユニットSIROKUROの透明感のある写真たち。

その奥に進むと、真っ暗な蔵をカメラの内部にして、ピンホールカメラの体験展示室。小さな穴を通って差し込んだ光が蔵の中のスクリーンに逆さまに映ります。なんとも不思議で幻想的な雰囲気でした。

毎日皮革の帽子は、上質な革を使い洗練されたラインナップ。独自の製法でつくられた縫い目がなく、木型を使って形状をつくるという帽子は見た目も美しく、たくさんの方が手に取って眺めたりかぶってみたり。

そして、今回から新しく登場したもう一つの展示室、井戸端には仙台から参加してくれた、かんのさゆりさんが撮る日常を切り取った個性的な視点の写真が並びました。その写真を布にプリントしたバッチはほぼ完売。遊び心を感じる小宇宙でした。

毎日皮革の曽根さんが考案したレザーキットシリーズを使ったワークショップでは、革を好きな色に染色したり絵を描いたりして、カードケースやフォトフレームを作りました。折り紙のように折り込んでいくというはじめての体験。フォトフレームを作った方にはSIROKUROが蔵でポートレートを撮影してくれるという嬉しいオプションも。
(曽根さん、面白い人だったなぁ。彼自身が宇宙っぽかった。あくまで個人的な感想ですが。)

今回のカフェエリアは1日目が喫茶ヤマとカワのこだわり珈琲と秋を感じるパウンドケーキでお出迎え。

2日目がフランスの地方菓子を中心に揃えたLe ciel bleuのさとうさん と今回のテーマに合わせて『ムーンドロップ』という満月の夜にしか摘まないという希少な茶葉をセレクトしてくれたCozy&Rozyのはらさんのコラボ。

2日間、それぞれまったく違った雰囲気で店頭を演出していただきました。

今回は松葉屋のご近所で『新小路アーツ』という新しいイベントが同時開催しました。松葉屋から徒歩10秒。お互いのイベントを行き来出来るというとっても楽しい盛りだくさんな2日間となりました。

2日目は雨だったにも関わらず、たくさんのみなさまに足を運んでいただきました。
ありがとうございました!