新しい年の新しい場所「OPEN」

Posted by mai on 2012年1月7日 under design, memo, 「OPEN」 |

今日の信濃毎日新聞朝刊(北信版)に、今春「OPEN」という見出しとともに、
長野市権堂にできるパブリックスペース「OPEN」の記事が掲載されました。
私もこのLLPの一員として参加しています。

今まで家でもくもくと仕事をしている環境から、人が集まる場所で仕事をする環境へと変化します。
カフェやお菓子教室もあって、私にとっては仕事をする場所という概念を取り払った「OPEN」なスペース。
これはなかなか大きな変化です。そこに集まった人達が自由に話をしたり、相談し合ったり、
時には一緒に仕事をしたり、様々な職種の人が集まるからこそ、想定外の面白い出来事や
新しいアイディアがうまれるんじゃないかと思います。
この空間から今年どんな出逢いがうまれるのか、今からわくわくしています。

「OPEN」のロゴは ”かぎかっこ” がモチーフ。話し言葉に「」をつけるように。でも、閉じかっこをつけないことで、”常に何かが始まる、何かを始める、何かが起こる場所であり続ける” というLLPメンバーの想いが込められています。

そして、このLLPの代表をつとめるのは株式会社joggaの長峯さん。斬新なアイディアと、いつもそこにいる人を笑顔にしてくれるような代表です。

まだ空きがありますので、興味のある方はぜひ!
詳細はこちら:http://www.facebook.com/opengondo

この春から、「OPEN」が熱い!

昨日は雨、今日は晴れ。

Posted by mai on 2011年11月20日 under a day, memo |

ベランダの手すりに残った雨の雫の中に見えた今朝の空。

白くてまぁるい

Posted by mai on 2011年11月16日 under a day, color, memo |

好きです、こういうの。

スタンダップコメディからデザイナーが学ぶ7つのこと

Posted by mai on 2011年5月18日 under design, memo |

アメリカの大手デザイン会社Pentagramの創設者、Michael Bierutが書いた記事から。
コメディアンとデザイナーという関連性が面白かった。

【ざっくり訳】
HBOのスペシャル番組 “Talking Funny” ー トップレベルのコメディアン4人がカメラの前でシンプルに話をするトークショーだった。笑いがある。しかし、もっと興味深いのは、その笑いがどのように出来ているかということ。スタンダップコメディはリスクのあるクリエイティブなビジネスである。彼らの会話の中にデザイナーにも共通する7つのことを見つけた。
ちなみに、面白くなるための共通点ではないことを先に言っておく。

1すべては基本
番組のはじめに、「ジョークが大好きだ」と口を揃える。「なぜなら、ジョークは笑いの建物の集合体みたいなものだから。ジョークは言い方次第だって思ってる人が多いけど、ユニークな個性、へんてこなサングラス、奇抜な声… 様々な要素が入って成り立っている。」
デザインにも基本構造みたいなものがある。大きさ、形、階層、コントラスト。まずはこれらを正しく見極めなくてはならない。

2基本をマスターしたら、自分のものにする
「これ!ってものを持ってないといけないと思う?」「何かしらはないといけないね。」
成功しているコメディアンはそれぞれの色がある。人々がぱっと思いつく確立されたそれぞれのアイデンティティを持っているのである。
デザインも同じ。ひとつのお題に幾通りのデザインがあるだろう。いいデザイナーは良い問題解決者であり、無理難題を解決する”何か”を見つけられる人でもある。

3相手を思いやる
「多くのコメディアンはいいものを持ってる。でもそれがウケない理由は観客が根拠を理解できていない時だ。もしその根拠をちゃんと設定すれば、必ずウケる」
デザインを目指す学生達に時々言うことがある。それはデザインには歓迎するムードが必要だと。相手に「私のために!」と思ってもらえること、そして、それをデザインに落とし込むこと。いいデザインをいうのはいいコメディみたいなもので、驚きがある。しかし、何もないところからは驚きはうまれない。わかりやすい根拠が必要なのである。もし、相手への敬意があるなら、根拠を明確にしなければいけない。

4自分の道具を知る
スタンダップコメディの道具は言葉である。いつでも使える言葉もあれば、たまに使った方がいいパワフルな言葉もある。言葉のひとつひとつが武器になる可能性を秘めている。
あなたが好きなツールはなんだろうか。タイプフェイス、フォトショップエフェクト、色の組み合わせ…

5自分の技能に誇りをもって
彼らは、ともすれば簡単に転げ落ちてしまうような世界で努力し、チャレンジし続けている。毎年再構築した単独ショーを開いたり、時には自分の得意分野を封印してはじめから全く新しいスタイルのショーをしてみたり。「ただ面白くいればいいんじゃない。自分のやってることに誇りを持って、他の人がやってないことをやってみたりする。」その道に精通するということは常に己の成長と隣り合わせなのである。「テクニックだけに頼っている時ほどナーバスになる。技術はステージをこなすためには役に立つが、自分にとって重要な何かというわけじゃない。」「簡単な笑いや、安い笑いはいらない。」
デザインもしかり。技術がだけあればいいというものではない。技術は磨いたほうがいいが、ただそれはあなたにとって重要な何かの一端でしかないということである。

6失敗を恐れない
良いコメディアンは定期的に実験を繰り返す。リスクをかかえながら新しいジョークを試したりする。観客の前で実際に何がウケて何がウケないかを探るために、彼らは小規模のステージからそれを小出しにして磨きをかけていく。時には500を数える時もある。一回目から成功することが目的ではないのだ。
デザイナーも同じようなリスクを背負っている。新しいことを試す時、確実に結果がでるとは限らない。しかし、クリエイティブなフィールドにいる誰にとっても、それは前に進むための唯一の方法なのである。

7最後に、自分には特別な能力があることを忘れないように
「僕たちは人を笑う気分にさせて、人はそれにお金を払う。もし、彼らが自分で自分を笑わせることが出来てしまったらどうなるだろう?って考えたことはある?」「みんなできるさ。」「じゃあ、なぜ彼らはお金を払って笑うのだろう?」「僕たちはプロだ。サッカーゲームは誰でもできるけど、NFLでプレーはできない、それと同じじゃないだろうか。」
何年か前に比べると今や、誰でも比較的簡単にデザインできるツールが手に入る時代。グラフィックデザインは誰でも出来るようになったと思うでしょう?しかし、プロだからこそわかることがある。その自信が自分の所在を明らかにするものとなるのである。

誰でも得意なことがある。それが何であれその自分の能力に感謝し、他者のそれに対する敬意も忘れてはいけない。

- 【原文】Seven Things Designers Can Learn from Stand Up Comics

一 + 止

Posted by mai on 2011年5月12日 under memo |

この頃になって、「神様のカルテ」を読み始めました。
主人公は松本の一般病院に勤務する、一止先生。
入院しているおばあさんが、彼に言った一節が目にとまったのでメモ。

「一に止まると書いて正いという意味だなんて、この年になるまで知りませんでした。
でもなんだかわかるような気がします。人は生きていると、前へ前へという気持ちばかり急いて、
どんどん大切なものを置き去りにしていくものでしょう。本当に正しいとことというのは、
一番初めの場所にあるのかもしれませんね」

夏目漱石を敬愛するがゆえの主人公の古風な語り口調と、
たまにのぞかせる彼の天然っぷりが面白いです。
今夜から、第2巻。

意外な一枚

Posted by mai on 2011年2月22日 under color, memo, shadow |


窓から差し込む光がまぶしいなぁと、なにげにカメラを向けるとこんな写真がとれた。近くにあった赤いものに反射したのかな?レンズを通すと見えない物がみえたりする。不思議。

紅芯大根

Posted by mai on 2011年1月29日 under color, memo |

スライスすると絵になる。